3月11日、2020年の春季労使交渉で、主要各社が基本給を底上げするベースアップ(ベア)や一時金などを一斉に回答した。トヨタ自動車はベアを見送ると回答。「ベアゼロ」なのは7年ぶりとなる。 2019年の春闘では組合側が月1万2千円の賃上げを要求し、月1万700円で妥結した。単純比較はできないと言うが、要求額は昨年の水準をかなり下回っている。 また、ホンダ自動車労働組合は、2020年の春闘で要求するベア相当額を月2千円とする方針を決めた。 2020春闘 自動車メーカー各社一斉に回答 トヨタ賃金改善見送り 日産とホンダは要求下回る; 自動車春闘 中小単組、大手上回る要求 格差是正へ取り組み; ホンダ、新型コロナで停止した武漢工場を1カ月半ぶり …

自動車メーカーの2020年春闘は2月12日に一斉に労組から要求が提出された。ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の要求は7年連続となったものの、ベアの額を公表しない動きも広がった。3月11日の集中回答日に向け、交渉が活発化する。 トヨタ自動車は今年の春闘で賃上げ総額を前年の妥結額を下回る水準で回答した。 ... 2020年3月11日 11:37 jst 更新日時 2020年3月11日 12:46 jst 2020年3月13日 16:14 jst 更新日時 2020年3月13日 17:05 jst 自動車・電機前年割れ、ベースアップは0.44%と7年連続実施